2025.06.09
メディア掲載

学生インターンによる地域おこし協力隊【半学半域型】インタビュー掲載

/// 学生インターン、地域おこし協力隊【半学半域型】インタビュー掲載!///

 

丹波篠山市の協力隊制度は、起業を目指しながら地域活動をする「起業支援型」、学生・研究をしながら地域活動をする「半学半域型」の2種類に分かれています。

 

この度、丹波篠山キャピタルの学生インターン2人が、「半学半域型」の魅力を探るため、「半学半域型」に関わる人たちにインタビューを実施しました!計5名のロングインタビューを、これから毎週お届けします。

 

・どうして「半学半域型」の制度が生まれたのだろう

・受け入れてみた地域の方々の想いは?

学生インターン2人の疑問や探究心、想いで質問も続き、番外編まで広がりました。

 

※一般社団法人丹波篠山キャピタル(以下、「丹波篠山キャピタル」)は、丹波篠山市地域おこし協力隊【半学半域型】の募集業務を担っています。

 

―――インタビュアー紹介

● 新川 裕士
〉 丹波篠山市出身・在住
〉 神戸学院大学現代社会学部現代社会学科4年・菊川ゼミ所属
〉 丹波篠山市での主なゼミ活動
🖊 旧西紀町における関係人口創出ファンランイベント
「山賊ワイルドラン&炎の宴」の企画・運営
🖊 その他の活動に興味のある方は、菊川ゼミの Instagram をご覧ください!

 

● 角 凜人
〉 熊本県熊本市出身・神戸市在住
〉 神戸大学農学部生命機能科学科応用生命化学コース3回生
〉 大学での専攻は生命化学ですが、大学生の間は専門分野だけではなく知見を広げることを目標にしています!丹波篠山に魅力を感じ、令和6年度丹波篠山キャピタルの学生インターンとして活動

 

第一回目の掲載は、丹波篠山市地域おこし協力隊 1 期生の瀬戸大喜さん。

 

―――インタビュアーより一言(このインタビューの目的など)

丹波篠山市地域おこし協力隊 1 期生の瀬戸さんは現在も篠山を拠点にマルチにご活躍されています。当時の協力隊活動のみならず、卒隊後のキャリアや生き方についても伺いたく思いインタビューさせて頂きました。協力隊員の「その後」を知りたい方は必見です!

 

第1回掲載インタビューはこちらからどうぞ!

【地域おこし協力隊インタビュー#1】瀬戸大喜さん【半学半域型】

今後も、丹波篠山市市長や神戸大学教授、受け入れ地区の会長へと続きます。これから将来について考える学生の皆さんはもちろん、地域の皆さんや協力隊に興味がある人、たくさんの方々に読んでいただければ幸いです。