丹波篠山に
移住して
地域の
パートナーと
調査研究や、
起業を
しませんか?
NEWS
ABOUT地域おこし協力隊とは
地域こし協力隊とは、2009年より総務省が導入した制度です。丹波篠山市では独自の2タイプ「半学半域型/起業支援型※」を採用し、地域自治団体である「まちづくり協議会」と共に、ユニークな地域づくりに取り組んでいただける方を募集しています!

※半学半域型(週3日勤務・最大任期3年):現役の大学生や大学院生対象。地域活動を行いながら、地域課題の解決や新たな価値創造につながる調査研究を行います。
※起業支援型(週5日勤務・最大任期2年):地域資源を活用し、その成果を地域に還元することを目指した起業に挑戦します。
PROGRAM
協力隊のサポート体制!
・コーディネーターによる活動支援:丹波篠山市独自のサポート体制として、コーディネーターが活動支援します。地域とのマッチングから研究・起業の離陸までの活動相談・支援や、行政・地域・大学などとの連絡・調整を行います。
・毎週1回のミーティング:協力隊の共同オフィス「丹波篠山フィールドステーション」に集まり、活動状況をシェア。より良い活動を目指し、仲間同士で知恵を絞ります。
・「篠山イノベーターズスクール」との連携:2016年に開講した「ローカルで、自分のしごとをつくる。」ビジネススクールと連携し、多角的な起業支援を行います。
MEMBER
多様でユニークな仲間たち!
2014年から始まった丹波篠山市地域おこし協力隊制度では、現役協力隊と、OBOGを合わせると総勢20名に上ります。多種多様なキャラクターの先輩方を知ることが、地域との関係性をWin-Winにする活動を始めるヒントになります。
JOIN
仲間たちがあなたの挑戦を待っています!
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、地方移住を考える方が急増しました。丹波篠山もその移住先の例外ではありません。都市部へのアクセスに恵まれた丹波篠山では、より先進的な地域づくりに取り組みたいと我々は考えています。そんな想いに共感してもらえる、イノベーティブな人材を募集します!
MEMBER隊員紹介と地域の人の声
2014年から始まった丹波篠山市地域おこし協力隊制度では、現役協力隊と、OBOGを合わせると総勢20名に上ります。多種多様なキャラクターの先輩方を知ることが、地域との関係性をWin-Winにする活動を始めるヒントになります。
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